
今回のエピソードでは、鳥取県で研修医として働きながらバレエを続ける河本龍磨さんについてお話しします。
かつてバレエに関わる仕事といえば「踊る・教える」が中心でしたが、今は大きく変わっています。ウェア販売、デザイン、セラピスト、トレーナー、さらにはWebデザイナーまで、バレエ経験を活かした多様な職業が生まれています。
この変化は、「バレエ×〇〇」という掛け合わせによって、新しい価値が生まれている証拠です。
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📋要約
📌「ダンサー×医師」という新しいロールモデル
河本さんの特徴は、単なる趣味としてのバレエではなく、「医学的にバレエを理解できる医師になりたい」という明確な目的を持っている点です。
バレエ特有の身体の使い方や怪我、成長期の影響などは、経験者でなければ本当の意味では理解しにくいものです。
だからこそ、ダンサーとしての経験を持つ医師の存在は、今後ますます重要になると感じました。
📌男性ダンサーの進化と憧れの存在
近年、男性ダンサーの在り方も大きく変わりました。幼少期からバレエを始める男の子が増え、「かっこいい職業」として認識されるようになっています。
これは、過去のスターの影響も大きく、憧れの存在が次の世代を育てている流れだと感じます。
📌バレエの価値が高まる時代へ
AI時代の今、すぐに答えが出ないもの、数値化できないものの価値が高まっています。
バレエはまさにその象徴です。
身体を通してしか理解できない芸術だからこそ、そこに関わる人の専門性や経験がより重要になっていきます。
📌これからのキャリアは「掛け合わせ」が鍵
これからの時代は、
ダンサー×医療
ダンサー×教育
ダンサー×IT
といったように、バレエ経験をどう活かすかが重要になります。
「ダンサーになること」だけがゴールではなく、その先の可能性を広げること。
それが今のバレエ界に求められている視点だと感じています。
河本さんのような存在は、バレエ界全体の“解像度”を高めてくれる貴重な存在です。
これからどんな景色を見せてくれるのか、とても楽しみですね。
詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼♀️
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