今日は、谷桃子バレエ団の芸術監督、
髙部尚子さんが取り組んでいらっしゃる
数々の挑戦について
お話ししていきたいと思います
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📋要約
📌高部久子さんの経歴と実績
高部久子さんは
4歳からバレエを始め、
ローザンヌ国際バレエコンクールで賞を受賞し、
ロイヤルバレエスクールに留学
その後、谷桃子バレエ団に入団し、
新国立劇場の登録ソリストとしても活躍
2017年5月に谷桃子バレエ団の
芸術監督に就任
📌映像技術とのコラボレーション
高部久子さんは、
映像技術とバレエを融合させる
新しい形のパフォーマンスを行い、
東京タワーでの公演では
映像とバレエが融合した
独創的な作品を上演
他のジャンルのダンサーや
ゲストを招いたユニークなイベントも企画
📌音声ガイド
高部久子さんは、
バレエ公演の音声ガイドも自ら企画し、
一般の方にも分かりやすい解説を提供
台本作成から収録まで、
芸術監督としての業務に加え、
大きな労力を費やした
前代未聞の取り組みを実現
📌ミュージカル「レ・ミゼラブル」のバレエ化
高部久子さんは、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を
バレエ化する新たな挑戦に取り組み、
ストーリー性や芝居の要素を取り入れた
ベテランから若手まで
幅広い層をキャスティングし、
YouTubeを活用して
一般の観客を動員することにも成功
詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼♀️
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