今日は、『ポジリーナまりかチャンネル』の
小林万利佳さんをゲストにお招きして、
現役プロダンサーが考えている
セカンドキャリアについて、
お話しをしていきたいと思います
再生されない場合はコチラ
📋要約
📌ゲスト紹介と活動背景
小林万利佳さんは、
アメリカのサンタバーバラのバレエ団で
9年間のキャリアを積んだ後、
現在はフリーランスのダンサーとして
日本で活動されています
彼女は、YouTubeやInstagramで
バレリーナのメンタルヘルスについて
積極的に情報を発信
その独自の視点が
多くの人々の共感を呼んでいます
📌メンタルヘルスの重要性と意識の差
万利佳さんは、
海外と日本のメンタルヘルスに対する
意識の違いに着目
アメリカでの経験から、
ダンサーにとって心のケアが
パフォーマンスだけでなく
人生全般に大きな影響を
与えると実感したそうです
この気づきをもとに、
日本のバレエ界でも
メンタルヘルスを重要視する文化を
広めたいと考えています
📌セカンドキャリアへの取り組み
アメリカでは、
バレエダンサーが早い段階から
セカンドキャリアを視野に入れ、
大学進学やインターンシップを通じて
引退後のキャリア準備を行うことが
一般的だそうです
万利佳さんも、
バレエだけにとらわれず、
広い視野で未来を見据える
重要性を感じています
📌万利佳さんの描く未来像
万利佳さんは、
現在取り組んでいる
メンタルヘルスの情報発信を、
将来的にはバレエダンサーを支える
コーチングやキャリア支援の
プラットフォームへと
発展させたいと語ります
この新しい挑戦は、
バレエ界に革新をもたらす
可能性を秘めています
📌バレエへの愛と他分野への応用
バレエの魅力や中毒性についても触れ、
バレエがダンサーに与える
深い影響を語り合いました
万利佳さんは、
バレエへの情熱を活かしつつ、
他分野と掛け合わせた
キャリア形成を目指しています
📌30代という人生の転機
30代はこれまでの経験が
実を結び始める素晴らしい時期
万利佳さんのこれからの活躍に
期待を寄せています
今回のエピソードは、
バレエダンサーだけでなく、
多くの女性にとって
キャリアと自己成長を見つめ直す
ヒントとなるでしょう
詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼♀️
再生されない場合はコチラ
『ポジリーナまりかチャンネル』では、
良いパフォーマンスをする為に
境界線を引く大切さについて
お話しさせて頂きました↓
https://tinyurl.com/2p992x7m
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