
今回のエピソードでは、「ダンスを仕事として長く続けるために必要なアップデート」についてお話をします。
私自身、ダンスの現場に30年いた後、現在はダンス用品の小売という立場で、この業界を長く外と中の両方から見てきました。その中で強く感じていることがあります。それは、続いている人・続いている組織ほど、必ず“更新”をしているということです。
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📋要約
📌成功体験があるからこそ、変われなくなる怖さ
一度うまくいったやり方があると、人はそれを手放すのが怖くなります。
「この方法でここまで来たから」「今まで問題なかったから」
そう思う気持ちはとても自然です。
けれども、時代や価値観、ツールや仕組みは、こちらの事情とは関係なくどんどん変わっていきます。特に今は、そのスピードがとても速い。変えなかったのではなく、変えられなかった結果、気づいた時には停滞しているというケースを、私は何度も見てきました。
📌アップデート=流行を全部追うことではありません
ここで大切なのは、「新しいものを全部取り入れる」ことではありません。
流行っているから、みんながやっているから、という理由で無理に変える必要はないと思っています。
ただし、
知らない・見ない・触れない
この状態は、とても危険です。
自分に必要かどうかを判断するためにも、まずは知ること、触れること。これがアップデートの第一歩です。
📌同業者だけを見ないという選択
私が個人的に強くおすすめしているのが、同業者だけを見ないことです。
ダンス業界にいると、どうしてもダンスの世界の中だけで物事を考えがちになります。
けれども、実は参考になるヒントは、他業種の中にたくさんあります。
ビジネスモデル、発信の仕方、コミュニティの作り方。
今はインターネットを使えば、場所に行かなくても、多業種の考え方や価値観に触れることができます。
📌長く続けている人ほど、アップデートが必要
芸の道を深めることは、とても尊いことです。
その道はその道として、どこまでも突き詰めていい。
ただ一方で、
「今、自分は業界の中でどんな立ち位置にいるのか」
これを客観的に知るためにも、外の世界を見ることは大きな意味があります。
長く続けている人ほど、実は一番アップデートが必要。
そこに向き合える人だけが、さらに長く、自分らしくダンスを仕事として続けていけるのではないかと、私は感じています。
詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼♀️
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