
今回のエピソードでは、「ダンサーのためのAI活用術」をテーマについてお話をします。
AIというと、どこか自分とは関係のない世界のもの、もしくは使うことに少し抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも私は、ダンサーこそAIととても相性がいいと感じています。
なぜなら、私たちは「身体で表現するプロ」だからこそ、文章や事務作業にエネルギーを取られすぎない工夫が必要だからです。
再生されない場合はコチラ
📋要約
📌確定申告・事務作業をAIに任せる
ダンサーもフリーランスである以上、避けて通れないのが確定申告。
ChatGPTやGeminiなどのAIに「何から始めたらいいか」を相談するだけでも、頭の整理になります。
特に便利なのが、レシート管理。
レシートを画像や動画でまとめてAIに読み込ませることで、スプレッドシート化し、月別・項目別に整理することも可能です。
衣装代、レッスン代など、ある程度の仕分けをしたうえで使うと、事務作業の負担がぐっと減ります。
📌衣装管理・発表会準備にもAIは使える
バレエ教室の先生やスタジオ運営をされている方におすすめなのが、衣装の在庫管理。
年齢別・サイズ別・演目別など、条件を伝えれば、AIが一覧化や管理表作成をサポートしてくれます。
また、発表会のプログラムや過去の演目データをまとめて保存しておくことで、
次回の発表会に向けたご挨拶文の作成もスムーズになります。
「これまでの流れを踏まえた挨拶文を考えて」と相談できるのは、とても心強いですよね。
📌ダンサーの表現を助ける文章AIの力
私が特に伝えたかったのは、文章や言葉の部分こそAIに任せていいということです。
これはズルでも手抜きでもありません。
むしろ、自分らしさを引き出すための補助だと思っています。
📌インスタプロフィール・キャプション作成
プロフィールや投稿文で悩んで手が止まる…そんな経験、ありませんか?
AIには、まとまっていない話をそのまま音声入力してOKです。
そのあとで、
「インスタのプロフィール用に、文字数○○以内で」
「親しみやすく、少し絵文字を入れて」
と条件を伝えるだけで、驚くほど整った文章が出てきます。
📌オーディション用プロフィールもAIでブラッシュアップ
オーディション用の日本語・英語プロフィールも、AIが大活躍します。
箇条書きの経歴を文章にまとめたり、海外向けに「読みやすさ」「目に留まりやすさ」を意識した文章に整えたりすることも可能です。
さらに、受けたいバレエ団やカンパニーの資料をまとめて読み込ませれば、
傾向分析や研究のサポートまでしてくれます。
📌AIは「相棒」。決めるのはいつも自分
AIを使うことに罪悪感を持つ必要はありません。
最終的に選び、決め、表現するのは必ず自分自身です。
だからこそ、
文章をゼロからひねり出す時間
SNSで悩み続ける時間
そういった部分はAIに任せて、**人間にしかできない「考える時間」「感じる時間」**を大切にしてほしいと思います。
📌まとめ|ダンサーのためのAI活用術
AIは、ダンサーの創造性を奪うものではなく、守り、広げてくれる存在です。
まずは事務作業や文章整理など、身近なところから取り入れてみてください。
詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼♀️
再生されない場合はコチラ


