今回のエピソードでは、2025年に大人バレエの皆さんが実際に選ばれたアイテムを振り返りながら、2026年に向けたバレエスタイルの流れをお話しします。


キーワードは「かわいい」から「選び抜かれたデザイン・実用性」へのシフト。


年々目が肥えてきた大人バレエの世界で、何が支持されたのかを俯瞰してみます。



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📋要約



📌デザインで選ばれた一年|Eleve Dancewear


2025年のEleveを一言で表すなら、「デザインで選ばれた」。


特に印象的だったのは、フロントにツイストが入ったレオタード。一見シンプルなのに、よく見ると計算されたカッティングで、胸元・背中のラインがとても美しい。

リボン付きやスクエアネックなどフェミニンな要素はありつつも、甘くなりすぎない“大人仕様”が支持された理由だと感じています。


また、前が短く後ろが長いハイ&ローのスカートも人気。

静止画よりも「動いたときの美しさ」を重視する視点が、今年は特に強かったように思います。


▶ 2026年予想

形はさらに洗練され、色味はより落ち着いた方向へ。派手さではなく、パターンやカッティングで魅せるEleveが進化していくと予想しています。



📌これを着れば間違いない|Zidans


「今日はこれでいい」ではなく「今日はこれがいい」と思わせてくれるブランド。

甘さを排したミニマルなデザインで、普段着に近い感覚の色使いや柄が特徴です。

いかにも“バレエ用”という雰囲気がなく、スイムウェアとしても使えるというコンセプトは、実用性を重視する大人バレエ層にしっかり刺さりました。


着心地の良さ、動きやすさはもちろん、体のラインがきれいに出て、余計なことを考えなくていい。その安心感が評価されていると感じます。


▶ 2026年予想

シルエットは大きく変えず、素材で勝負。

速乾性や機能性がさらに進化



📌現役ダンサー目線の完成度|Ballet Skirt by Lucinda


3つ目は、スカートブランドとして圧倒的な存在感を放つABSBL。


サイズ展開の豊富さ、細かなカスタマイズ対応、脚が長く見える設計など、現役ダンサーならではの視点が随所に感じられます。


特に根強い人気なのが、水彩画のようなプリント柄。

中でもパープル系は、黒・ボルドー・紫など幅広いトップスと相性がよく、今でもリピート注文が続いています。


ウエストの長さが選べたり、リボン素材をサテンかベルベットから選べたりと、地味だけれど大切なポイントがしっかり押さえられているのも特徴です。


▶ 2026年予想

形は完成形に近いため大きく変えず、プリントやカラー展開がさらに広がる流れになりそうです。


📌大人バレエは「選ぶ時代」へ


2025年を振り返って感じるのは、「なんとなく可愛い」では選ばれなくなってきたということ。


デザイン性、動いたときの美しさ、実用性、そして自分のスタイルに合うかどうか。

大人バレエの皆さんが、しっかり考えて選んでいるからこそ、ブランド側も進化し続けているのだと思います。





詳しくは、ポッドキャストでお聞きください🙋🏼‍♀️


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